友人はこの本の調査に関わっていました。とても面白そうな本で、英語とアメリカに関する勉強にはとても有効なものようのです。最近日本でオバマ大統領の円説集は人気が高いですが、名演説で学ぶアメリカの文化と社会はスピーカーの幅が広がりますので、より一層の勉強になるでしょう。 (ヒラリー・クリントンやアル・ゴアなどの政治家だけではなく、いろいろな人が入っていて、なんと、マイケル・ジャクソンまでも入っています!)
関連記事
「非暴力運動」について、根本から学べます!『バイヤード・ラスティンの生涯』ジャクリーン・ハウトマン 他2名著 渋谷弘子訳 ー 書評
自由と平等の民主主義の国・アメリカに黒人差別があることは、...
何を考えているかわからない日本人?「日本人はミステリアス」となぜ思われる?(アメリカで働く日本人のためのビジネス文化講座)
作者: 増田真紀子/ロッシェル・カップ 仕事柄いろいろな在米...
Failure is a Badge of Honor…失敗の経験は勲章に値するという言葉は聞いたことがありますか?
小野智世子がゲストブロッガーをしてくださって、シリコンバレーの精神を紹介します。