DX時代の部下マネジメント―「管理」からサーバントリーダーシップへの転換

待望の新刊: ニッポンの新しい働き方に相応しい「サーバント・リーダーシップ」を身につけられる画期的な本

待ちに待ったロッシェル・カップの新刊は令和の時代に働く日本人管理職の悩みに寄り添い、自分らしいリーダーシップを確立するための知識と自信を与えてくれる本です。

デジタル化の進む社内でリモートチームのマネジメントに悩む、転職に躊躇ない若い世代や専門性の高い(ジェネラリスト志向のない)メンバー、多様な働き方を望むメンバーを含むダイバーシティチームとのコミュニケーションやそのマネジメントに悩む、そもそも自分はリーダーに向いているのかと深く悩む・・・

そうした悩みを持つ一人でも多くの方に読んでいただきたい本が、このロッシェルの最新刊「DX時代の部下マネジメント〜「管理」からサーバンド・リーダーシップへの転換」です。

原稿を読んでいる時から、早く出版され、一人でも多くの悩めるマネージャー、組織のリーダーに読んで欲しいと思っていましたので、ようやくご紹介できるようになり、嬉しいと同時にホッとしています。

単にマネジメントやリーダーシップのコンセプトを紹介するだけの本ではありません。日本人のコミュニケーションと働き方、価値観、私たちの強み(と弱みも)を知り尽くした日本を愛するロッシェルが書いたからこそ、今すぐ実践できるようにと、具体的な手法や手順までを丁寧に提示する内容になっています。

どんな規模であっても令和の日本で組織をリードし、何らかのチャレンジに直面している方には、この本を参考にして、自分らしいリーダーシップスタイルを確立する自信を手に入れていただきたいと心から願っています。

本の詳細は以下のリンクからご確認いただけます。https://amzn.to/3zFbuUB