エリザベス・フロイド・メイヤー
コンサルタント
アップステート・ニューヨーク – アメリカ
アップステート・ニューヨーク – アメリカ
ニューヨーク州アルバニー出身のエリザベスは、アイオワ大学にて東アジア語学と文学(日本語)の修士を取得しました。その後日本に渡り、15年間東京で働きました。
日本滞在中、大学連合日本研究センター(通称スタンフォードセンター)で一年間、上級日本語を学習しました。その後5年間、日本の大手銀行の安田信託で通訳・翻訳者として活躍した後、講談社インターナショナルにて日本のビジネス慣習、言語、アート、料理などを題材とする本の制作に携わりました。
講談社では、同社のエグゼクティブたちを前に本の企画案を日本語でプレゼンしていました。また、日本人の著者と会談し英訳版の出版権を交渉したり、契約の詳細を決定したりしました。さらに会社の様々なビジネスの場において通訳を務めました。
日本滞在中に日本人との広範囲なネットワークを構築し(何人もの組織幹部たちを含む)、様々な状況において日本と西洋の文化の間を上手くバランスを取っていく方法を学びました
米国に帰国してからは、ベニントン大学で日本語を、そしてアルバニー大学で日本文学の翻訳を教えました。また、GE Healthcareの日本関連の本のプロジェクトにフリーランスの編集コンサルタントとして参加し、日本人とアメリカ人のエンジニアたちがデザイン、取り付け、ハイテク設備などについて話す際の通訳を務めました。
フリーランスのエッセイライターとしても活躍しており、サンフランシスコ・クロニクル、アルバニー・タイムズ・ユニオン、ハドソンバリー・マガジンなどに寄稿したこともあります。
感受性とユーモアで異文化間の距離を縮めるのを得意としています。
日本滞在中、大学連合日本研究センター(通称スタンフォードセンター)で一年間、上級日本語を学習しました。その後5年間、日本の大手銀行の安田信託で通訳・翻訳者として活躍した後、講談社インターナショナルにて日本のビジネス慣習、言語、アート、料理などを題材とする本の制作に携わりました。
講談社では、同社のエグゼクティブたちを前に本の企画案を日本語でプレゼンしていました。また、日本人の著者と会談し英訳版の出版権を交渉したり、契約の詳細を決定したりしました。さらに会社の様々なビジネスの場において通訳を務めました。
日本滞在中に日本人との広範囲なネットワークを構築し(何人もの組織幹部たちを含む)、様々な状況において日本と西洋の文化の間を上手くバランスを取っていく方法を学びました
米国に帰国してからは、ベニントン大学で日本語を、そしてアルバニー大学で日本文学の翻訳を教えました。また、GE Healthcareの日本関連の本のプロジェクトにフリーランスの編集コンサルタントとして参加し、日本人とアメリカ人のエンジニアたちがデザイン、取り付け、ハイテク設備などについて話す際の通訳を務めました。
フリーランスのエッセイライターとしても活躍しており、サンフランシスコ・クロニクル、アルバニー・タイムズ・ユニオン、ハドソンバリー・マガジンなどに寄稿したこともあります。
感受性とユーモアで異文化間の距離を縮めるのを得意としています。